子供を『褒める』ことは『恥ずかしい』ことだと思ってました。
大学合格〜🌸
…だそうです。うちはまだ大学受験した子供はおりませんが第一志望合格素晴らしいですね!
みきママのブログは面白いので時々読んでて、料理ももちろん参考にさせていただいてます。
読みやすいんですよね。みきママのブログ。
いいな。羨ましいな。
私も面白くて読みやすいブログ目指して頑張ります。
やっぱり子供って『褒める』べきですよね。
私自身、親に褒められた記憶がほとんどなく、「どうせ無理」とか「こんなことも出来ない」とか、そういったことを良く言われていた記憶がありまして…
もしかしたら褒めてくれてたのかもしれないけど、私の記憶には残ってないんですよねぇ。
だから、子供を『貶す』ことこそが愛情なんだと思っていて、長男が生まれてしばらくはなかなか褒めることが出来ませんでした。
褒めることが気持ち悪かったんです。
褒めることは恥ずかしいことだと思ってました。
ですが、周りのお母さん達はみんな子供のことを貶したりなんてしてなくて、なんなら褒めてて、それを『気持ち悪い』と思いつつも、心の何処かでは『羨ましい』という気持ちがありました。
段々と、その『羨ましい』という気持ちを大事にしてみよう、人前で「うちの子可愛いでしょ!うちの子すごいでしょ!」なんて言う必要はないから、子供にはしっかり「あなたは可愛い。あなたはすごい。素敵だよ。」と伝えるようにしてみよう、そう思えるようになり、子供に伝えるようになり、今では子供を貶してた自分が恥ずかしくて仕方ありません。
子供を『貶す』のが当たり前だと思っていたけど、実は傷ついていたんでしょうね。
だからきっと周りのお母さん達に『羨ましい』という気持ちが芽生えたんだと思います。
みきママも「勉強しなさい」とは言わず、褒めることをしっかりしていた、と仰ってます。
私もそれを実践しています。
時々「勉強…」って言いそうになるけどw
そこはぐっと堪えてたら、勝手に勉強してます。
偉い偉い。
褒めることは恥ずかしいことなんかじゃなく、すっごく良いことですよね。今後もたくさん褒めちゃいますよ(・∀・)
子供だけじゃなく、自分のこともたまには褒めたいですが、そこはまだ恥ずかしいですw
いや、でも、褒めます。
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