今日はバレンタイン。チョコは手づくり?高級チョコ買う?それとも呪いチョコ?
今週のお題「手づくり」
本日はバレンタインでございますね。
私は手づくりは致しません。
ちょっと高めのチョコを買います。
小中学生は手づくりが多く
アラフォーにもなると高級チョコを買うのが多くなるそうです。
私も確かに小中学生の時はチョコを作ってました。
作ると言っても市販のチョコを溶かしたものを型に入れて固めるだけの、作ると言って良いものかわからないものを作ってました。
そしてそれを友達にあげてました。
好きな人にあげるなんてドキドキなことはやってなかった気がしますね。
バレンタインの思い出といえば
学生時代に、とある男子から
「靴箱にチョコ入ってたんだけど、誰からか知らない?」
と聞かれ、全く知らないし、私に聞く意味もわからないくらいだったので
「知らない」
と答えたのですが、
後に一軍女子からのチョコだと判明し、私がチョコの存在を知ってたので目をつけられたことですね。
あれ、私が悪いの?
納得いかなかったけど、一軍女子ってやっぱり怖い。関わらない方が身のため。適当に距離を置く。それで良かったと思ってます。
ちなみに
呪いのチョコ
なんてものがあるのを知ってますか?
どんなものかと言うと…
自分の血とか、爪とか、髪の毛なんかをチョコに混ぜて渡すのだそうですよ。
怖くないですか?
メルカリで呪いが買える時代ですからね。
呪いのチョコが存在しててもおかしくはありません。
でも、髪の毛って…
入れようとしなくても入ってしまうものではありませんか?
本命チョコ作ろうとしても、あっという間に呪いのチョコに早変わりですね。
やっぱりチョコは作るものではありません。
美味しく作れる人が羨ましいです。
呪いのチョコを作る才能があるなら、普通のチョコ作って欲しいですね。
作れるってすごいことですから。
それではハッピーバレンタイン。